当ページでは、アスノシステム株式会社のオフショア開発サービスについて調査し、まとめました。
☑…対応 □…非対応もしくは不明(公式サイト上で該当情報がみつからない場合)
日本国内は東京以外に静岡、大阪、京都、和歌山、九州にオフィスを構え、海外ではベトナム・ハノイに駐在事務所を持っています。
オフショア開発以外には、保守・運用まですべての工程におけるサービスを提供するシステム開発や、必要に応じたエンジニアの提案をするSES(システムエンジニアリングサービス)、サイトを構築するWeb インテグレーション、自社運営サイトや製品などのプロダクトを提供しています。
ここからは、アスノシステム株式会社のオフショア開発サービスについて説明します。
アスノシステムは、ベトナムに特化したオフショア開発を展開して10年以上。現地の複数の企業と長期的に付き合うことで構築したネットワークを活かし、完全日本語対応でのオフショア開発を提供しています。国全体で積極的に日本の企業と仕事をする体制があるベトナムは、対日本への理解や体制が整っていることを強みとして業務を行っています。
コスト面だけで決定できないのがオフショア開発のデメリットですが、様々な不安を事前に解消するために、クライアントの要望次第では共に現地に赴き、実際の現場を見学することも可能にしています。クオリティーコントロールを徹底し、指紋認証や顔認証などのセキュリティ体制を整えている環境を、百聞は一見にしかずで体験してほしいとのこと。安全性を全面に押し出したオフショア開発を実現しています。
ベトナムを拠点にオフショア開発を行っており、実績によると現地開発スタッフの規模はプロジェクトにより月43人から483人までと幅広く対応しています。
該当する情報は見つかりませんでした。
保守開発などに対応しています。
言語:C#.NET/Java
フレームワーク:Microsoft SQL Server
など。
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問い合わせ方法は2種類です。WEB問い合わせフォーム(https://asno-sys.co.jp/contact/)、または電話(03-5798-7780、受付時間:10:00~18:00)までお問い合わせください。
オフショア開発の実績を2点、紹介します。
通信事業経営統合において、新規商品開発、システム統合、コスト削減を前提とした新システム構築を実施。新システムの入荷業務機能や在庫管理機能の設計からテストまでを請負、オフショア開発しました。開発規模は月580人で、うちオフショアが月483人でした。
IT部門の業務量・コスト削減などを目的とした保守開発、社内外からのシステムに関する問い合わせ、サーバアラート監視業務などの定型化できる作業をオフショア化にする計画でした。ラボ型契約で、開発規模はオフショアが月43人でした。
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・現地に日本人の管理者(プロジェクトマネージャ ー等)がいる。
・一人からアサイン可能
・ラボ契約料が明確(低価格順に表示)
・お試しあり
・オンライン相談、 チャット相談、 即日対応などスグ商談できそう
・WEBシステム開発(サー ビス系 、 業務系)
・スマホアプリ開発
・システム開発(WEB以外、 基幹系 、 銀行系 、 その他)
・Al開発、 VR開発、 IOT組み込み制御開発、 ブロックチェーン開発
・特に小規模希望 100人以下のみピックアップ